群青
ultramarine.
03/06/17
手段のためには目的を選ばない男。
”釣った魚には餌をやらない”は世の真理であるが、魚をしげしげと見つめて「ウム、ここが背ビレでこれがエラだな」と納得できれば、それはそれでＯＫなのだ。バイオ君は再び箱にしまわれテーブルの下に押し込まれた。クーラーの誘惑には勝てないが、新パソへのデータの引越しや、環境設定とかチマチマいじるのはもっとも苦手なのだ（イージーは得意だ）しかも、この蒸し暑さである。もう少し涼しくなってから、それらの作業をしたほうが能率が上がるのではないだろうか？（思えば夏休みの宿題もそんな理由で先延ばししたものだ）
それにしても暑い。風邪のせいか、あの急角度のマクラのせいか、寝ていると首のまわりにすごく汗をかいているようで、汗疹になってしまった。寝ているうちに、無意識に掻きまくってしまうらしく爪あとも痛々しい。頼みのツナの爽快バブシャワーも先日から切らしたままだ。某ワンコのようにタオルをカラー代わりに巻いて寝る手もあるのだが、不器用なオレのことだ、寝返りを打ったひょうしに首がしまってしまい、一生を寝過ごすはめにでもなったらコトだ。今夜は冷えた缶ビールでもアゴに挟んで寝ることにする。
03/06/16
うふふ。
仕事をしていてもネットをしていても、あと寝ていても（寝過ごしたりしながら）頭の片隅で考えていた。早くエアコンのある部屋にパソを引っ越ししなければウダッてまう（茹だってしまうの意）でもオレのパソ、なんか色々繋がってるし、モニタ重いうえに不安定な感じでティッシュとか乗ってるし･･･めんどくさいなーでも暑いのイヤ。そんな願いが神様に届いたのか、ルーベンスの絵を見るチャンスが･･･もとい、奇跡の大連チャンが。諭吉さんがひとりふたり･･･たくさん。どうせあぶく銭だ。時間が経つと何に使ったのかもわからないうちに無くなってしまう（パチンコ玉に戻る可能性が高い）のでバイオ買っちゃった〜！うふふ。（冷静に考えて失ってしまったことに変わりはない）
久々のメーカー製品だ。我が家にあるあまたのパソの中で最速の座をあっさりゲットした。マニュアルがついてるところがすごい！（読まないが）とりあえずネットに繋ぐ設定をしてみた。でも回線速度は変わらなかった（あたりまえだ）Operaもネスケも入ってないし辞書もまっさら。使いにくいので、元パソでこれを書いている！うふふ。
確かに舞い上がっているかもしれん。しかし、こんなこと滅多にないし悪の栄えたためしもない。どうか、カミソリを添付したEメールとかは送りつけないで欲しい。
03/06/15
半日以上寝たせいか、そのリバウンドで午前３時頃まで目がらんらんと冴え、次に目が覚めると昼！
ちょうど良い所に着地できない体になってしまった。そんなこんなで掃除・洗濯は今日もできないかもしれない（残すところ数時間）大人として無自覚で無責任な、それでいて自堕落でお気楽な、ヒエラルキーでいう底辺な、エンテレキーでいう可能と実態の落差な生活を送ってばかりですみません。今日は父の日です。さて、懺悔はすんだか。今日は行きつけのパチンコ店が１２時に新装オープンするので出かける。ゲットした台はＣＲマジンガーＺ弓教授のセリフ「何か予感がする」がリーチ予告になっている。最近のパチンコ台はヤマトやルパンはてはバカボンまでと、オレが子供の頃のアニメが主題になっていて、ちょっとノスタルジーだ。設計者がそういう年代なのだろうか。こういうのって、もっと若い人が作っているのではないかと思うのだが。
とかいっているうちに大フィーバー。ちょっと人には言えないくらい勝ってしまった。ここのパチンコ店は景品が充実していて、デジカメやらプリンタまで置いてある（低価格なものに限るが）前々から目をつけていたタブレットをゲットして残りは両替した。すべてを投げ打ってパチンコにきた甲斐があった。
03/06/14
昨日は気を失っていて、更新できませんでした。
金曜昼に帰宅後、シャワーを浴びていつもどおり分割睡眠（昼寝のことだが）に入った。通常なら２時過ぎから１時間ほどで目覚めるのだが、昼に飲んだルル３錠が効いたのか、次に目が覚めたのは午前３時･･･出勤時間を過ぎていた。寝過ごすというのがどの程度の時間を指すのかは、個人的に差があるとは思うが、まぁ、油断の多い人生だと言えよう。いちおう上記のようなアクシデントが起こるのではないか？と危惧して、昼寝にはベットではなくソファを使用している（今回、その程度の危機管理では甘いのだと発覚）目覚めた時点で寝過ごしたことは一目瞭然だったのだが（カーテンを開け放した窓に満月が見える）一応時計が止まっている可能性も考えた。さらに、Tシャツとパンツの濡れ具合が、より深刻な問題を孕んでいた「寝過ごした上にお漏らし！？」これに関する合理的な解釈は、ソファが合成皮革張りなのと風邪が進行中なので寝汗だということで落着（事実は闇の中である）あと、一食浮いたので得した気分だ。
きちんと目覚ましを１時間にセットして、パジャマに着替えて、ベットで昼寝するという正統派な手段も考えられるが、夜に目覚ましをセットしなおすのを忘れた場合、被害が拡大する恐れがある（昼寝で１２時間寝てしまう男は、快適な環境で寝た場合に３日くらい目覚めないのではなかろうか）
03/06/12
風邪は、下り７合目ほどで今夜が谷底かと（オレ的比喩）
よく「今年の風邪はノド風邪だね」とか「流行の胃腸風邪」などという言葉を聞くが、オレの場合いつも同じ症状になる。まだ複雑な症状を表現できるほど体が進化していないのだ。- 第一期
ノドが嗄れる。この期間がカラオケで新作を披露するいい機会である。
もんたよしのり・桂銀淑など。 - 第二期
声が出るようになってくると比例してサラサラな鼻水も出るようになる。
水分補給のため、ビールとかは欠かせない。 - 第三期
体がフワフワしてきて、寝込むタイミングを計っているうちに治ってしまう。
なにか大切な権利を放棄してしまったようで、いつも後悔ばかりだ。
現在は第二期にはいっている。小脇にティッシュボックスを抱え、会社のデスク、パソコンモニタの上、車の助手席、枕元にもそれぞれひとつずつ設置する。お徳用ティッシュが５個パックで売られているのはこういう訳だったのか。
とくに右側の鼻がダダ漏り状態で、左側は詰まっていて鼻はたれないが息もできない。ぜひ照明さんとカメラさんは私の横顔を左（ナナメ４５度）から狙って欲しい。
03/06/11
いよいよ夏か。
朝起きると喉が痛く声がかれている。季節の変わり目恒例の風邪のようだ。いつも思うのだが体調が最悪になるのは、決まって休みの日のような気がする。仕事中は緊張していて風邪ウィルスをよせつけないか、休みの日に油断しまくっているかのどちらかだろう。あるいは仕事に没頭するあまり、声が出ないのに気づかないで働いている可能性もある。どうせ予定も無いので（掃除は予定ではなくライフワーク）１日ネットでもしてるか･･･と思ったが、回線の遅さと暑さに辟易してエアコンのある部屋に逃げこむ。今期初エアコンをベットでそよそよと浴びながら、買ったまま放置されている本の山から適当にみつくろって読み始める。（悪魔のうたたねと嘘をもうひとつだけ）
東野圭吾の文章は「うまい！」って感じではないのにとても読みやすい。オレのリズムにマッチしているのだろう。ところが推理小説というのはすらすら読めてしまうと、面白さ半減というか目的が見失われる感がある。伏線を気づかせないというのは、作家として一流なのか、読み手のオレがぼんくらなのかのどちらかだろう。ちなみに、この日記もオレのリズムなので非常に読みやすい。あまりにすらすら読めてしまうので、どこで笑えばいいのかわからないほどだ。（わかっても笑えないという意見は却下）
03/06/10
明日は休み。また件の先輩から晩飯に誘われた。
内心「また明日も働けと言われるのだろうか？」と思いつつも、先輩の誘いは断れない。特にタダ飯の誘いを断ることは、脳が許しても胃が許さないのであった。ま、単なる杞憂で先日の労をねぎらう（かぶっている）ということなのでホイホイついていった。着いたところは老舗の蕎麦屋で、お品書きを見て天ザルを頼もうとしたら「まず、冷ね」と先輩はさらりと言った。蕎麦屋で手酌で酒を飲むのってはカッコエエと思う。時代劇なんかじゃよくあるシーンで、ひそかに憧れていたのだが、なんとなくそういうところで酔っぱらってはいけないような気がするし、いかんせんオレのシチーボーイな風貌がマッチしないと思っていた（こういうのもナルシストというのだろうか）
あと、たまに銭湯で一緒になるおっさんがいるのだが、その人もカッコエエのだ。見た目はどこにでもいるようなおっさんで、手ぬぐいに石鹸箱ひとつでやってくる。そして、ポイントが高いのがちびた下駄ばきなところだ。粋なわけではないし、ましてやダンディとはほど遠い。それでも貧相とか疲れた中年って感じでもない。イメージ的には星一徹が近いか。オレもそういうのが似合うじじいになりたいものだ（そう思っているうちはダメなのだろう。自然に身につくものなのかもしれない）
03/06/09
カーナビというものに初めて触れる。
昼飯を食いにいくのに乗り合いで行こう、と知り合いの車に乗せてもらう。そこにＧＰＳがあった。車の持ち主はその手のモノはからっきしという人で、新車を買うときにセールスに勧められるままに買ったという。「使わないのなら、くれませんか？」と聞いてみたが、オレの勧めには同意してくれなかった。すでに行ったことのある店だし、この辺は裏道の隅々まで把握しているオレだが、目の前にオモチャがあって無視するほどクールにはなれない。距離優先モードで衛星精度＆ナビの計算力と自分の勘との勝負だ！･･･って
”まず、目的地の電話番号を入力してください”
同乗していた４人の動きが止まる。誰も知らないのだ。事務所からタウンページを持ってきて探すのに５分。（とっとと出発していれば目的地に着いていたかもしれない）
なんとか設定をして走り出す。ナビはオレが想像した道とは違う選択した。そういわれてみると（確かにしゃべるのだ）なんとなく近道のような気がする。しかし、運転手の意見は「なんでこんな狭い道、入らなならんのだ？」だった。後でよく考えてみると、電話番号で住所が検索できるということは、逆もアリだったのではないか？（店の名前からとか）まさに、位置を聞いて十を知るの諺どおりだ。いずれ個人宅のデータも調べられるようになるのだろうか。”独身で竹之内豊似の好青年の家（虚言癖あり）”でココがヒットする日も近い。
03/06/08
お客さんの所にボランティアの助っ人に行きました。
スーパーマーケットにおされ店を閉めてゆく個人の八百屋が多い中で、今度５軒目を開店するというイケイケの社長のお手伝いとして駆り出された。今の時代、守りに入らないことが勝ち組になる秘訣だという。そんなわけでムチャクチャよく働く人だ（年中無休）客観的に自分を怠け者だとは思わないが（こうみえても仕事はきちんとやるのだ。部屋の掃除とかは抜きにして）今以上に働きたい（刹那的にいえば金が欲しい）とも思わない。ま、守るもののナイ独り身だからいえる戯言かもしれないが、死ぬ時には何も残さず（貯金はないが借金もない。トラでないので少なくとも皮は残らないだろう）バランスな人生でありたい。
東京まで行ったので、帰りにアキバに寄る。巡回コースの中古パソコン店にはＣｙｂｅｒ・ｓｈｏｔＵが１万円台、初代アイボが６万円台で売りに出ていた。どちらも衝動買いプライスゾーンになりつつある。３分ほど考えてその場を後にしたが、あと５分考えていたら買っていたかもしれない。もしオレが働き者の勝ち組だったら、即買いだったろう。その程度の差でしかないのだ。
03/06/07
山あり谷あり。
先輩のおごりで焼肉食った。代打で明日仕事になった。
03/06/06
昨日の出来事ですが、これは今日書くべきかと。
最近、胃痛に頭痛、はては寝違えたり深爪したりとアクシデント続きである。病気自慢ができるようになったら中年として一人前だ。昨日は、酔ってもいないのに棚のカドっこに激突して右側頭部にコブができ流血した（星も出た）髪の毛を包括したカサブタはちょっとしたことではがれるようで、今朝起きると健康マクラに巻いた酒屋の手ぬぐいにも血痕が付着していた。あわせ鏡で傷口を見ようとしたのだが、どうも狙った所を映すことができない。正面の鏡の中の自分の動きに惑わされて、手が逆方向に動いてしまう（不器用ですから）そういえば「目で見ようとするな。感じろ。」と恩師ブルース・リーも言っていた。そして髪の毛をかき分けてみると、そこには６６６のケモノの文字が！（ナイナイ）
１日が過ぎカサブタのあたりがカユイので（その他の大部分もカユイ）頭を洗うことにする。結構ガシガシ洗ったが、もう傷口はふさがったようで血は出なかった。悪魔の文字はなくとも、回復力はケモノ並ということだろうか？いや、ケモノだったら舌で舐めて治すだろう。しかし、自分の頭を舐めている姿というのは、ちょっとどうかと思う（不気味ですから）
03/06/05
さてクリエイチブしようかと思ったが、昨夜途中まで作りかけたファイルが迷子。
このパソコンを去年の９月に組んでから一度もリカバリをしていない。昔は整理好きのリカバリマニア（自分でも信じられないが、他にすることがなかったのだろう）だったのだが、最近になって、パソはソフトを入れたり消したりして遊ぶモノではないと学習した。現在では２０ギガのディスクも半分以上（わけのわからないファイルで）使用されている。思いつきで、すぐになにか書き始めるのでデスクトップはアイコンだらけになる。それも名前などいちいち考えずに”０００．ｔｘｔ”とか”ａａａ．ｊｐｇ”とかで保存していしまう。”名称未定１”とかなら名前に意味があるだけ、まだましな方だ。そして、そういうファイル郡で壁紙（１８禁）が見えにくくなってきた頃、分類作業（捨てるか、保存し続けるか。保存先のフォルダの名前もａａａだったりする）にはいる。捨てる時は男らしくＤｅｌ＋Ｓｈｉｆｔキー同時押しでゴミ箱など経由しない。
気の迷いから今日の夕方もこの一括消去を行ってしまった。見つからないファイルというのはこれらの中に含まれていたと思われ、後悔しきりだ。しかし、一夜過ぎて再び見たとしても、後悔するようなファイルである可能性が高いのが救いだ。
03/06/04
虫歯予防週間とは具体的に何をする週間なのか？
頭を洗わない日はあっても、歯磨きは毎日している。なんとなれば歯医者は怖い。治療が痛いというもあるが、あの掘削機の先端とか、アルコールランプとか、歯科衛生士さんの笑ってる目とか（マスクで目の部分しか見えない）を見ると恐怖心で背中がゾワゾワするのがイヤだ。唯一なごませてくれるのは、ヨダレかけをしてもらう時くらいか。待合室で順番を待っている時（壁に恐ろしい写真とか貼ってあって目がクギ付けになっている）に診察室から子供の泣き声とか聞こえた日には、もらい泣きしそうになる（用法が間違ってます）だから本当に切羽詰った時にしか歯医者には行かない。その都度４本くらい虫歯が発見されるのだが（１本治すと１本悪くなる法則、あるいは医は算術）痛みを感じる歯の治療が終ると敵前逃亡して地下に潜ってしまう。そして罪悪感と、いづれ来る破滅の時（ラピュタでいうバルス）におののきながら、たまに舌の先で虫歯の穴の広がり具合などを確かめている。
03/06/03
青空に白いセーラーの映える、衣替えのシーズンです。
日のあるうちに銭湯に行くにはジーンズでは暑すぎ、いよいよオレもタンクトップと短パンになる。（シルエットが似ているがランニングシャツではない。前田が着ているヤツだ）真夏は勤務中もタンクトップになる（アクセントに首タオル）のだが、まだちょっと早い。そんな姿で働いていたら、いかにもヤル気があるように見えて給料が上がってしまうかもしれない（妄想）去年の夏以来着ていないので、探し出すことができるか心配だった。もちろん季節物の入れ替えなど、生まれてこの方したことがない。衣類の小山を掘り返してみると、ある地層に固まってタンクトップズが発見された。だいたい頂上付近の服を着て洗濯後はまた積み上げられていくので、着ない服はどんどん山奥深く埋蔵されていくシステムだ。我ながら知らず知らずのうちに超整理法をマスターしていたとは驚きだった。日頃より、いかにも整理整頓がヘタなように書かれているが、実際には大分類は行っているのだ（パンツはパンツ、本は本、スキーブーツはスキー板と一緒など）
Ｔシャツから袖の部分が無くなっただけでも涼しく感じて心地よい（特にチャリ移動の場合）しかし、これで日焼けすると○方焼けなどと言われて、海水浴なんかに行く時にとても恥ずかしい思いをするのであった。
03/06/02
静かな男（例えるなら湖面を渡る一陣の風のような）だと自覚していますが、誰も信じてくれません。
毎度書いているが、一般人とはちょっと違ったタイムゾーンで生活している。真夜中に起きだしてワンダバワンダバとかつぶやきながら仕事へと出動するのである。もしかしたらアパートの隣の部屋の住人は寝入りばなの可能性もある。一方オレはあまり寝起きがいい方ではないので、起きぬけはボーっとしていることが多い（はっきり目が覚めるのは、仕事が終るころだ）ので、部屋のそこかしこにある物体を、倒したり、落としたり、踏みつぶしたり、そういう騒音を発生させてしまうことも、ごくたまにはある。一説には、せこく電気代を浮かすために豆電球（あってる？）の灯りで動き回るのが事故原因ではないのか、という意見もあるがそれは間違いだ。真っ昼間であっても上記のような惨劇は頻繁に起こるからだ。なぜ、我が家はこんなに歩きにくく危険なのだろうか。
また、深夜に電気ヒゲソリを使う場合も、隣にもれる”ウィ〜ンウィ〜ン”というモーター音を変に誤解されないかと、いつも心配している。それほど深夜の騒音に気を使っているオレだが、モアパワーな気分と物欲には勝てず、ついにシルバー号のマフラーを交換してしまった（静かな爆音仕様）これでまた敷地内での暖気運転ができなくなる。さらに今月は音の心配のほかに、あの”リンゴダイエット再びか？！”と、今から憂いている。
03/06/01
アジサイの花言葉は心変わり。
ｙａｐｅｕｓ！に写真日記のようなものを書いているうちに「そや！テケトーなコメントをトリガにして画像を呼べばページを軽くできるんやないやろか」（ニセ大阪弁で思考する男）と思いつく。プラス以前ここに書いた某ＷＥＢのレイアウトをこっそりパクッて･･･しかしフレームは使いたくないし･･･睡眠時間を削り、風呂にも入らず、酒も･･･酒は少し飲むが、構想すること２４０分。かなりアクロバティックな作品が完成した。パソ内でブラウザをクラッシュさせること数度、実験台となって闇に葬り去られていったドキュメント数知れず。ある者は日の目を見ずにデスクトップのゴミ箱に捨てられ、ある者はよちよち歩きもできないうちにに表舞台に立たされ、またある者は書かれはしたのにディスク内の樹海で神隠しにあった（そういうのに限ってバツグンに良くできていたりする（ような気がする））君たちの尊い犠牲を深く心に刻みつけ、今後は微調整と色変更くらいで勘弁しといてやる（豹変）しばらくはＨＰ改造はしない。
と、今自サイトを見たら、サバがエラー起こしてるじゃありませぬかっ！まさかオレのせいだろうか？（小心さ爆発）コワイねぇ。コワイからオレ寝る。
